紫外線は肌の大敵です!

紫外線とシミの関係

女性であれば、紫外線と聞くと、シミやしわ、くすみやたるみ等の美容対策を行う人は多いのでなないでしょうか。 日本国内でも、特に九州地方や沖縄は紫外線量が比較的多く、

逆に北海道や東北地方は紫外線量が比較的少ないですが、 農業や漁業の職業の人のように、紫外線を普段から浴びる機会が多いと言う人は、地域関係なく、しわやシミが多く出来ます。

紫外線を浴びやすい顔や手、腕よりも 普段衣服等で隠れているような体の部位は、紫外線の影響をほとんど受けないので、何年経っても綺麗な肌のままになっている人も多いかと思います。

よって、紫外線を受けやすい生活を送っている、仕事をしている人、 また、日常生活の中でも、紫外線を受けやすい体の部位には、シミやしわを回避する事はなかなか出来ません。

このように、紫外線とシミ・しわが密接な関係にある事がお分かりになるかと思います。 紫外線を長期間にわたり受け続ける事で、将来的にも、しわやシミを作ってしまう事に繋がっていくのです。

では、一体どうして紫外線の影響で、シミやしわが発生するのかをお話していきたいと思います。 まず、紫外線を受ける事で、メラニンと言う色素が体内で生成されます。 このメラニンこそが、肌の色素沈着を起こす成分なのですが 通常メラニンは、約28日間の肌の生まれ変わり(ターンオーバー)で新たな皮膚細胞が作られ、 元の肌に戻っていきます。

ですが、紫外線をいつもより多く受けたり、長い時間紫外線を受ける生活を送っていると メラニンが必要以上に生成されてしまい、過剰反応した部分がシミとなってあらわれたり、 すでに出来てしまっていたシミの部分は、さらに色素沈着が進行する事にもなります。

ちなみに、人間は遺伝により、メラニンを生成する能力が人それぞれ異なっています。 例えば、日焼け等で紫外線を多く受けても、赤くなってその後黒く変化しない人の場合、体内で生成されるメラニンの能力が低いのです。 よって、シミが発生しにくいと言う事になります。

ただ、メラニンはシミや色素沈着を進行させる為のものだけではなく 肌の細胞を紫外線等の外部からの刺激から守るといった能力もありますので その分、メラニン生成の能力が低い人の場合は、シミは発生しにくいとは言えど、 皮膚ガンにもかかりやすくなっていると言う事にもなりますので、くれぐれも注意して下さい。

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